デスクトップ仮想化って?メリットはどんなところ?

デスクトップ仮想化とはクライアントサーバで複数のデスクトップ環境を実行することです。その方法にはリモートデスクトップ方式とクライアントハイパーバイザー方式があります。この方式ではデスクトップをリモートのクライアントのローカルストレージではなく中央サーバで使用することです。ユーザーが使用する際のデータやプログラムはサーバ上で実行され保管され画面をリモートデスクトップとしてクライアントに転送します。

クライアントハイパーバイザー方式はローカルのマシンでハイパーバイザーを使って複数のパソコンを同時に走らせることができます。仮想マシンイメージは中央サーバで作られて管理されるためマシンへの変更はネットワークを通じて集中管理します。中央サーバーで集中管理するので高性能なハードウェアが必要となってきますがサーバーを構築せずに利用可能で複数のマシンを柔軟に利用できるというメリットがあります。

同じようなシステムにシンクライアントがありますが、シンクライアントはネットワーク型と画面転送型に2種類があり、さらに画面転送型にはサーバベース型、ブレードPC型、ネットワーク仮想型(VDI)の3種類あります。VIDというのはシンクライアントの一種だということが言えます。